マカド! Amazonせどり管理ツール 合同会社チルダワーク徹底調査!

マカド!
出典元:https://makad.pw/it/

管理人Oです。

今回は『マカド! Amazonせどり管理ツール』という商材について取り上げたいと思います。

特定商取引法に基づく表示

販売者名合同会社チルダワーク
所在地〒222-0001 神奈川県横浜市港北区樽町2-4-2-2F
TEL050-3155-1529
問い合わせ先makad.support@pow-source.com
URLhttps://makad.pw

特定商取引法って?

特定商取引法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とする法律です。 具体的には、訪問販売や通信販売等の消費者トラブルを生じやすい取引類型を対象に、事業者が守るべきルールと、クーリング・オフ等の消費者を守るルール等を定めています。

特定商取引法ガイドより引用
 

評判・評価について

次に、このツールについての参考にできるコメントを何点か抜粋してみました。

マカドはサポート、システムに問題があります。

完全に個人用で

中口、大口だとうまく動作しません。

真面目にされる方は時間の無駄

http://earningcredits.info/

マカド!には専用アプリはありませんので、スマホアプリを使いたいという人にとってはデメリットになります。

https://sedori-fugetsu.com/sedori/tool/makad/

また、特定商取引法に基づく表示より、

動作環境インターネットに接続できる環境及び、
Amazonのプロマーチャント契約(大口出品)が必須
となります。商品点数(SKUの数)10万点未満

まとめ

ツールの動作環境には、Amazonの大口出品が必須との記載がありました。Amazonとのプロマーチャント契約を結ぶには、別途月額4,900円がかかります(Amazon-出品にかかる費用)。これらの費用は、売れても売れなくても固定でかかってくる費用となるため、これから始めようと思っている方、または売れ行きが軌道に乗っていない方には、オススメできないツールになります。

また引用にもあった通り、「中口、大口だとうまく動作しない」という声も見られるので、大口出品者への推奨もできないツールとなります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
日々副業についての知識を養っていけば、良い案件・悪い案件の区別もつくようになると思いますので、一緒に成長していきましょう。

管理人O

タイトルとURLをコピーしました